土壌改良について

ガーデン施工内容

土壌改良とは?

庭造りにとって土壌改良は最初に行う作業になります。
植物の成長を上手く促してくれる良質の土です。

わかりやすく言うと森の土。
森の中の植物や花は大きく成長していますよね。
森の土は落ち葉とミミズと微生物が大きな役割を果たしています。
落ち葉は地中の雨水を分散して染み込ませフィルター役をしてくれます。
ミミズや微生物は地中の上部でフンをしてそれが空気層を作り
スポンジのようなフカフカの黒い土に変えてくれます。
これが腐葉土になるんです。
栄養分があり黒くてふかふかした土は植物や樹木が上手く育ちます。
土が悪いと上手く育ちません。
ガーデニングには壌土と言って粘土質と砂との中間ぐらいの手触りの
土が良いとされています。
これをふかふかの状態になるまで耕すとより植物の根が張りやすくなります。
初めて来られたお客さまが良く言われるのが成長が遅かったり枯れて
しまうと。。
日当たりが良いのに何でかなぁ?とおっしゃいますが
肥料も与えて日当たりが良いのに上手く育たないのは土が悪いしか
理由が思い当りません(笑)
まずはこの土壌改良をしっかりと行い植物に良い環境を整えていきます。
では、良い土とは?

①必要な養分を適度に含んでいる事。
②土が極端な酸性やアルカリ性ではない事。
③適度に水分を保ち適度に排水が良い事。
④植物や樹木の根を確実に支える事が出来るように厚く軟らかな土が十分ある事。

土壌改良をしていないと樹木や植物が上手く育たなかったり
庭の所々に水が溜まってこれを放置すると腐敗し異臭がします。
栄養分の無いやせた土(固い薄茶色の土)などは適しません。
固い土だと根が張りにくくなったり水はけも悪くなります。
この土壌改良の工程を済ませると植物や樹木はぐんぐん育ち
春夏秋冬それぞれ季節に合った素敵な景色を見せてくれます。
目安はミミズがいる土は栄養分が多い良質な土だと言えます。
庭の土を掘り返した時にお目にかかれたらOK!です。

土壌改良のやり方と効果

日本の土壌はほとんど酸性なんです。
酸性雨による影響と雨が多い日本の環境が原因とされています。
植物が育ちやすい弱酸性に近づける事が重要です。
古い土は掘り返し上下を入れ替え土を柔らかくしてあげます。
後は天日干しにし殺菌させます。
それに土壌改良剤、腐葉土、バーク堆肥、苦土石灰など混ぜ、
肥料も混ぜ込みます。最後に培養土を混ぜます。
場所によって花を咲かせたい場所には赤玉土や園芸用の真砂土を入れます。
後からphを調整したい場合はもみ殻などアルカリ性の肥料を入れます。
かなりの大変な作業になりますがこれをしっかりやらないと
植物や樹木は育ちません。
だからnatuに任せていただきたいんです。
natuは土壌改良をしっかりしてから植栽をします。
生育の良い植栽は庭の命なんです。

 

 

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