板塀(ウッドフェンス)を取り付ける

ガーデン施工内容

目隠しにもなるウッドフェンス

庭に板塀を付けてオシャレに目隠しをしましょう。
横板タイプに縦板タイプ、カラーも選べます。
お隣との境界や道路から見た時にすべてが丸見えだと気になりませんか?
例えば洗濯物など隠したいですよね。
たまに何を干しているかわかるほど全部見えているお宅があります。
思わず目を逸らしてしまいますが見えてしまうこちら側が恥ずかしくなったりします。
そしてお隣からリビングが丸見えだとか道路側からの通行人の視線など。
浴室の窓も通りに面していたりお隣の視線も気になりますね。
見せたくない箇所を囲ってしまえば何も気にならなくなります。
板塀(ウッドフェンス)を設置するとそんな悩みもなくなります。
何も気にならなくなり気持ちが楽です。

ウッドフェンスのデザインやカラー

デザインは板を縦に設置するタイプ。横に設置するタイプとあります。
縦だと上の先端をオシャレに三角に尖らせてみたり丸くしたり出来ます。
同じ長さに揃えるのではなく高さをバラバラにしたりデザインはお客様さまのお好みに出来ます。
可愛く仕上げたい方は縦タイプ。 落ち着いた雰囲気がお好きな方は横タイプがおススメです。
カラーはホワイト、薄いグレー、ダークブラウン。
ホワイトは庭を明るく演出しバックが白なので植物が映えるカラーです。
グレーは塀自体が目立ちおしゃれ感がアップします。
ダークブラウンは庭が落ち着いた雰囲気になります。

板塀(ウッドフェンス)の耐久性

木素材のウッドフェンスは雨風、太陽の紫外線の影響で永久ではありません。
いつかは必ず朽ちてしまいます。
平均で10年と言われています。
手間がかかりますが10年以上持たせたかったら定期的にペンキや保護材を塗る事です。
だったらアルミでも良いのではないか・・?と思いませんか。
私は思いません。アルミは嫌いです。良いとは思わないのでnatuでは使いません。
まずアルミは見ためがオシャレではない。そしてアルミでも経年劣化で塗装が剥げてきます。
板と同じなんです。
板は朽ちた部分だけ板を取り換える事が出来ます。
取り外しが可能なので朽ちた部分だけ取り換えまた上から全体にペイントします。
そのようにすれば耐久性が上がります。

ウッドフェンスの取り付け方法

板の寸法を測りすべてペイントしてデザイン通りに1枚1枚取り付けていきます。
土台も高さを同じに測り土の中に埋め込み強度を上げ取り付けていきます。
はめ込み式などではありません。すべて1から手造りです。
natuでは手造りの温かみのある素材や資材を使っています。
ナチュラルな雰囲気に合う素敵な資材を使っています。
ナチュラルでオシャレな温かみのある板塀をしたいならnatuにお任せ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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